子供との思い出をキレイにまとめたい

「ネット上で作れるフォトブックがある」
そう知って、私はすぐに【Photoback(フォトバック)】を見てみました。
目次
せっかくだから【文字入れ】もしたい!

【フォトバック】には、7種類のフォトブックがあります。

どの種類も文字を入れることができ、テンプレート※もページごとに指定することができます。
※「写真のみ」「文字のみ」「写真と文字」など好きなものを選べます。
⇒フォトブック一覧を見る
「文字を多めに入れたい」
「簡単な一言だけ入れたい」
「言葉を考えるのは苦手だから、写真だけがいい」
など、自分の好きなように作れるので、とても楽しく編集作業ができます。
どの種類がいいか迷ったら…

子供との思い出に合う【フォトブック】の種類はどれなのか、迷ったときは『 目的から選ぶ > お子さまの成長記録 』と見ていきましょう。
⇒お子さまの成長記録 を見てみる
サイズを決める
お子さまの成長記録 を見ると、7種類から4種類にフォトブックを絞り込むことができました。
この4種類のサイズ等を比較してみます。
種類 | FOLIO![]() |
LIFE![]() |
BUNKO![]() |
ALBUM![]() |
ページ数 | 16・24・36 | 24~120 | 36~96 | 36 |
サイズ(mm) | 186×186 絵本サイズ |
148×210 小雑誌サイズ |
108×144 文庫本サイズ |
120×120 CDサイズ |
紙 | 厚みのある紙 | ソフト | ソフト | ソフト |
対応 | PC・スマホ | PC | PC | PC・アプリ |
値段(円) | 6600~9400 | 3086~6600 | 2581~3734 | 1800 |
※英語表記の「種類」をクリックすると、詳細ページに飛びます。
サイズでは、お手軽に見れる感じにしたかったので、小さめの『BUNKO(ブンコ)』か『ALBUM(アルバム)』のどちらかにしようと決めました。
値段で決める
あとは直感と言ってもいいのですが、値段も少しは見ました。
【可愛いサイズ感】で【お手軽な値段】ということで、私は『ALBUM(アルバム)』を選びました。
種類が決まれば、楽しい編集作業♪

フォトブックのベースとなる部分が決まってしまえば、あとは楽しい編集作業です。スマホの写メからデータを送って、パソコンで編集をしました。
子供たちの写真を見ながらの作業は、それだけでとても幸せな時間。
出来上がりがすごく楽しみです♪
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☆宅配の種類と到着までの目安が知りたいひとは、
『いつ届く?おすすめのフォトブック作成-【フォトバック】』をお読みください。